【誘い方実例あり!】好きな人と「36の質問」を試した結果

大学生活

「36の質問って好きな人としてみたいけど、勇気が出ない..」

そんなあなたにおススメの記事です!!
好きな人と試してみたので、その結果とその後の進展まで

どうやって誘ったのか、誘い方も詳しく載せるので参考にしてみてください~

結果と感想

結果は…

距離を縮めることに成功しました!!

というのも、「今まで誰にも話したことのない」or「聞かれたこともない」内容の話をお互いにしていったからです。相手の知らない面を発見することの連続でした。

本当の結果は、スクロールしてって目次の「その後」をお読みください(笑)

メリット

・相手との距離が確実に縮まる

36の質問は徐々に自己開示をすることで仲良くなる、といったきちんと心理学の理論に基づいた方法です。なので「試したけど、あまり効果は感じられない」ということはほとんどありません!

・相手の本音を聞けてモチベが上がる

「相手の長所を5つ挙げてください」という質問があります。好きな人に好感を持ってもらえているところを聞けるのは、普通じゃ難しいですよね。なので自信に繋がりますし、自分も相手に対する気持ちを伝えられるので意識させることができます!

デメリット

・自分にとって辛い、相手の本音を聞く可能性がある

質問していく中で過去の恋愛に関する話題を出されたときは、少し辛かったです。自分と同じ好きな気持ちを持っていないことが伝わってきたので。。

ちなみに全部するのにかかった時間です↓↓

誘い方

心理学に興味があるフリ

実際に私が行った誘い方です!(私はフリではない)

「そういえば、これ知ってる?」
「こういう記事見つけたんだけど、本当かな~?」

等、会話の中で出しても別に不自然じゃないです。あくまで好きになってほしいのではなく、誰かと試してみたいという体にします。

友人を言い訳にする

「友人が試して楽しかったと言ってた!」
「暇つぶしにすると面白いみたいだよ」

等、自分が見つけたのではなく、あくまで友人から聞いた話、おすすめされたことにすると誘いやすいかと!

会話の中に取り入れる

こちらは友人から実際に報告を受けた例です!

「36の質問」をしようと誘うのではなく、普通によくある会話として質問していくだけ!

言葉はカジュアルに直したり、相手から質問返しされるとも限らないので、自分から話していくことになりますが、数日間かけて試したそうです。

ただ個人的に難易度高いなと感じました。

その後

「36の質問」を試した好きな人との後日談になります!

実は実際に試したのは1年くらい前で、今も交際が続いています。

何か二人の間で問題があったとしても、このときにお互いの価値観は十分すぎるくらい開示し合っているので信頼を欠くことがありません。だから関係を継続できているのかなと。

まとめ

・好きな人と行うことで距離が縮まって、恋愛に発展できた
・相手を深く知ることで、信頼の土台を作れる
・誘っても、好きバレを恐れなくていい

読者様の恋が実ることを祈ってます。

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