海外文通してみたいけど、イメージが付きづらい
文通始めてみたけど、何か物足りない…
という方に向けて手紙と同封するものをまとめてみました!
海外文通は高校生のときに、外国の友達ほしい!と始めたのですが、ファーストレターで貰った手紙がとても厚くて、開ける前からわくわくしたのを覚えてます。
Q&Aカード

文通は知らない人同士で始めるので、お互いを知るために簡単な質問をし合います。
・家族構成は?
・誕生日はいつ?
・食べ物は何が好き? など
何回かやり取りをして相手を知れてきたら、
・この映画知ってる?
・ファッション興味あるけど、あなたは?
・友達といつもどこ行くの? など
これで共有できるものを見つけてから手紙で話題に出すと、盛り上がって文通が長続きします。
毎回の手紙に必ず入れるものです。
もちろん相手の質問にも丁寧に答えてくださいね。
写真、ポストカード

文通が趣味の人は好奇心旺盛な人が多いので、視覚的情報の写真やポストカードおすすめです。
自分が好きだなと思った風景だったり、友達との写真だったり、お気に入りの服や場所でも何でも喜ばれます。写るもの全てが非日常だからです。
写真の裏に文章を書いたり、切手風に加工してみたり、アイデア次第で一番うれしい贈り物になるんじゃないかな~と思います。
シール、マステいろいろ

ついつい買っちゃうシールやマステをいろいろ合わせて送ると、さらにかわいい手紙になります。
デザインが国ごとに結構バラバラなので、眺めてるだけで楽しいです。

マステの場合は、手紙に入るよう厚紙に巻いてタグにして送るのがほとんどです。
こういうおすそ分けは他の文通相手に使ったりしてとても便利ですが、そんなの持ってないよ~というときは
新聞紙や雑誌の切り抜きでも十分喜んでもらえます。
ヨーロッパの人だと古書を破いて使ったりしてるので、気にしないならそれ用で古い本を持っていてもいいと思います。
まとめ
文通を長続きさせるためには、お手紙ももちろん、それ以外にも色々詰めてみると楽しさやわくわくが増します!
実は最近忙しくてできてないのですが、暇ができたらまた再開したいので、記事を公開しました!始め方も近々まとめる予定です○
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